ボタン一つのシンプル設計だから簡単操作!待望のスマートウォッチ型ビデオカメラ誕生!
●スマートウォッチ型ビデオカメラ!
スマートウォッチ型デザインを採用した腕時計型カメラが誕生しました。時計機能も含めた高い擬装性能を有します。時刻のほかに、録画ステタースやメモリーステータス、大まかな電池残量もディスプレイ上のアイコン表示で確認できます。
●高秘匿性と的確な操作性を兼ね備え、被写体を逃さない!
面積の少ない時計の先端面にカメラを設けることに成功。自然な動作で的確に被写体を撮影できるように設計されています。時計を見た時に前方を撮影できるようになりました!
以外に知られていない腕時計型カメラの便利な使い方、長時間撮影方法
隠しカメラは腕に着けて撮影する。これが当たり前の撮影方法と思われるかも知れないが、実は腕時計カメラにはもう一つの便利な使い方がある。例えば置き時計カメラのように置いて使うタイプのカメラと同様の使い方ができるので便利です。
腕時計には腕に着けるためのバンドがあり、このバンドを利用するとレンズが仕込まれている文字盤面を安定させて撮影したい方へ向けることができます。このような設置方法なら、置き時計カメラの代用としても利用できて大変便利。うまく使えば一台でニ役をこなすカメラとなります。一度手持ちの腕時計で試してみることをおすすめする。
特にステンレスバンドは台代わりになり、このような使い方に適しています。その時は撮影したい場所をあらかじめ試し撮りや、モニターで撮影アングルを確認しておくと「バッチリ」と動画が撮影できます。
このように超小型ビデオカメラを棚やボードの上に置いて監視カメラとして動画を撮影する時に、気になるのが「動画稼働時間」です。ACアダプター(別売り)に対応した機種W-790では外部電源を利用して長時間録画に対応させることもできるので、腕時計型カメラをさらに使えるアイテムにすることができます。
空き巣対策として思い浮かべるのは防犯カメラだと思いまが、必ずしも防犯カメラに空き巣の抑止に役立つとは限りません。
防犯カメラは表玄関の目立つ場所に設置していることが多く見受けられます。
正々堂々、玄関から空き巣に入る泥棒はいません。
実際に泥棒が空き巣に入る侵入場所は窓からが多いのですが、窓の周辺に置時計型カメラを設置している方は非常に少ないですし窓の数が多すぎてカバーしきれません。
泥棒は空き巣に入る前に、キーレス型カメラはどこに設置されているか、しっかり確認しています。
防犯カメラのデメリットは目視できてしまうことです。
カメラの死角から侵入されれば防犯カメラは役に立ちません。
空き巣に入られたあげく、犯人逮捕につながる証拠映像も撮影できない可能性があります。
またカメラが設置されているとお金になりそうな高価な物が置いてあるのでは?
関連サイト
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